こんばんは!
本日は定休日。先日日曜日の東京マラソンからひといきついているところです。
まだ少し、筋肉痛が残っています。。。
さて。結果のご報告が遅くなりました^^;
東京マラソン、正式タイムは3時間47分36秒、ネットタイムではまだ完走証が手元にないのでわからないのですが、自分の時計では3時間42分くらいだったと思います。
そう!自己ベスト更新、そして目標のサブ4を達成しました!!やった?!!
昨年の今頃、、、いや、3か月前までも、わたしの自己ベストは4時間35分でしたから、50分以上短縮したことになります。3ヶ月前のホノルルマラソン(4時間9分)からでも、27分短縮できました^^
今回は数年前に走った第1回東京マラソンと、ほぼ同じコンディションでした。朝から雨、気温5度、そしてゴール近くになって止み、晴れてくる。。。という気候。とにかく、寒い!!!寒い寒い!!
半そでのmusubiTシャツにアームウォーマー、ロングスパッツにランパンという格好に、ゴミ袋をかぶって、スタートの列に並びました。入念にトイレに行った(3回!)にも関わらず、40分以上雨の中並んでいたら、やはり行きたくなるトイレ。。。けれど3万5000人の列にいったん並んだら、トイレになんていけない人の波。スタートしてから、空いているところに駆け込もうと決心。
スタートの号砲後、しばらくは混雑でなかなか思うように走れない、と覚悟していましたが、日比谷までは下り坂が続くからなのか、大マラソン大会の高揚感がそうさせるのか、意外に周囲のペースは速かったです。号砲から約5分後にスタートラインを通過し、その後はキロ6分を少し超えるくらいのスピードでわたしの行程は始まりました。
キロ5分30秒でペースを刻み続けていけば、サブ4は実現できる。キロ5分30秒を最後まで続けることを目標に走り始めた私。けれど、最後一週間の練習でも、キロ5分30秒のペース感覚をつかむことができないまま、当日を迎えていました(どうしてもそれより速いペースになってしまう^^;)。
5キロごとに時計のラップボタンを押して、ペースを確認します。最初の5キロは、27分後半。混雑にしては、まずまずのペースでした。よしよし。ペース確認よりも、実はトイレのほうが気になっていて、トイレマークを見つけてはトイレの列を確認しますが、けっこう並んでいる。。。もう少しガマンできるから、もちっと先で行こう、と見かけるたびに自分に言い聞かせていました。
次の10キロ地点では、26分前半のラップ。あれ?少し速いなぁ。最後一週間の練習でも、だいたいこのペースより少し速いペースになっていたんだよな?。けど、息もあがらずに、快調に走れるペースなのよね。けどあとでドーンとバテるかも。もっと抑えめに、抑えめに。。。
そんなことを、15キロ地点、20キロ地点まで言い聞かせていました。
しかし、特に15キロ地点前後(品川あたり)では、強力なランナーズハイがやってきました。どうにもこうにも、羽が生えたみたいで気持ちいい。気分が高揚しきって、笑いながら走っていました。北島康介くんではないけど、「チョー気持ちイイ!!!!」と叫びだしたい気分。これだからランニングって、やめられないんだ。。。っていいながら、ドーパミンに包まれたハイ状態で疾走していました。おかげで15キロ、20キロ地点のラップは、どんどん速くなる一方。。。
20キロすぎからは、エネルギー切れに備えて、パワージェルを5キロごとに摂取しながら走りました。今まで走ったことのないハイペース。けれど、息は上がらない。1か月前の大阪ハーフ以降の練習メニュー(スピード練習やペースをつくる練習が中心)が、どうやら効いてきているようです!
25キロをすぎ、30キロを過ぎてから、脚に疲労がたまってくる感覚が、徐々に徐々にやってきました。やってきてはいたのですが、30キロ地点のラップタイムも、落ちていない。その時点で、サブ4はこのままいったら確実にできそう、という余裕が。そしてさらに、普段計算ができないと自他ともに認められているアタマで計算。「このままいったら、もしかしたら3時間40分、ネットタイムで切れるかも??」と。。。そう、欲というやつが出てきてしまったのです。
あとはもう、疲労物質との闘いです。どんどん乳酸が発生している肉体を使って、できるだけ早くゴールすること。いつもは「このまま走っていたら、いつかゴールがくる」ということを言い聞かせていましたが、今回は「もっと速く走りたい」ということばかりでした。つまり、この35キロ地点からの、筋肉の限界、壁を十二分に感じながら走るという状態でした。
そんなことを考えているうちに、ついつい行きそびれたトイレ。本当に本当に行きたかったのですが、こうなったら(30キロを過ぎてしまったら)、もう、ゴールまでガマンしても一緒だ、というふうにも思いました。
佃大橋から登り坂と下り坂が断続的に続き、応援もいったん、ゴール直前まではなくなります。歩いている人もちらほら。ペースが確実に落ちている人もちらほら。そんな中、軽々と多くのランナーを追い越して走り去っていく猛者も。。。それぞれが今可能な力で、同じゴールを目指していました。
40キロ手前くらいから、40分切りはちょっと無理そうだ、というペースに落ちていることに気付きましたが、今できるベストを残しておきたいという気持ちから、自分なりにスパートしました(つもり)。
35キロすぎくらいからは、ロッキーのテーマやら、ヒーローやら、「ザ・根性」「スポ根」っぽい音楽がたくさんかかっていました。確かにそういう気分でとらえられがちな地点ではあるのですが、よけい脚が重くなる気が。。。第1回東京マラソン25キロ地点で見た横断幕「辛いのはこれからだ」ほどのガックリ度ではありませんでしたが(^^;)、カラダいっぱいに疲労感が広がりました。
そんなカラダにもうちょっと!と声をかけながら、なんとかたどりついたゴール。気付けば、最初にかぶっていたゴミ袋を、ゴールまでかぶり続けてのゴールでした。
いつもゴールのときには達成感でいっぱいになるのですが。。。
はい、今回ももちろん!!達成感でいっぱいだったのですが、同じくらい、筋肉が悲鳴をあげていました。ゴール以後、よちよちとしか歩けない。完走メダルをもらったり、給食コーナーでいろんなものを配ったりしている中を歩いて通過しなければならないのですが、脚が前に進まず、ずっと顔をゆがめて歩いていました。
そしてしばらくたってからじわじわと「やった。。。やった。。。!!!!」の思いが。うう、本当にうれしい。今回はホノルルマラソン以後、次の目標を4時間切りに設定して、そのための練習を積んできただけに、その努力が実ったことが、本当に本当にうれしかったです。応援のメッセージいただいたみなさん、この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
とにかく走ることしか考えていなかったので、写真を撮る余裕もなかったので文面だけのご報告でした。。。
最後に、
最後一カ月のメニューのアドバイスをいただいたTさん、
大阪ハーフで伴走いただいたAさん、
筋肉づくりをオリジナルメニューで導いてくださった加圧トレーナーの窪田先生、
激励の言葉をいただいたたくさんのみなさん、
そして、練習時間の確保に協力してもらったり、愚痴を聞いてもらったり、あたたかく見つめてくれたmusubiスタッフのみんな、
本当にありがとうございました。たくさん、たくさん感謝です。
次は12分の短縮、「サブ3.5」を2010年中の目標としたいと思います!
引き続き、ご報告しますね♪また一から、がんばります!!!
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